Toma LOVE Index
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真冬のお姫さまはこたつ虫
■■■真冬の暖かい場所。

 ぷるぷると、さむいさむい冬はスフィンクスと一緒におこたでとうまのご飯待機なんだよ。
「そこにいらっしゃるこたつ虫のシスターさん、ちょっとは手伝ってくれよー」
「だいじょうぶ。食べるのを張り切ってあげるんだよ」
「おいおい…」
「とうまのご飯美味しくてだいすき♪」
「その言葉は作り手冥利につきますけどね」
 最終的にとうまはおいしいご飯を振る舞ってくれました。
 だから、わたしはぬくぬくの炬燵もホカホカのご飯も、優しいとうまもだいすきなんだよ。






冬のラブラブとまックス。
ぴくしぶにも上げて貰ったんですが、こちらにも会話つきで上げてみます。あっちだとエセ改行なので、PC画面以外では崩れてしまうという罠つきです。はは…。
そして、長らく更新が途絶えてしまっていてスミマセンでした。うささん同じく風邪をひいてしまいましたが、現在冬コミの原稿をがんばっております。
わたしの担当箇所はインデックスたんととうまさんと通行止めを書いています。楽しいですv
冬コミにて皆様にお手にとって頂けるように締切までフルパワーでやってやります。

それではでは。

by.ちー
同じくお久しぶりです…!
 

「とうまとうま〜、スフィンクス〜♪」

 水着に着替えた渚のマーメイドなお姫さまが浮き輪付きでこちらに駆けてくる。

(うわ、うわああ…///)

 声にならない叫びを心の中で盛大にわめいてると、

「とうま?」

 コテンと首を傾げる仕草に猛追撃されちゃったりして、

「なんで鼻の頭押さえているのかな?」

 ―― お前が可愛過ぎるからだッッ!!

 なんて言えなくて…、

「…いや、気にしないでクダサイ」

 ……小萌先生、上条当麻の今年の夏はグラグラ揺れ動く理性とのガチンコバトルです。


[ end ]


うささん同じくお久しぶりです。
2ヶ月も放置プレイ申し訳ありませんでした…!(汗)
夏新刊の表紙のイラストがあまりに可愛かったので超短い小話くっつけてみました。
本のほうのストーリーも相変わらずのラブラブとまックスです。
現在、うささんが絶賛頑張ってくださっているので本になるのがとっても楽しみです!

by.ちー
腕にぴとってなるのテラ萌え
† バカみたいに懐いてくる君が愛おしかった    通行止め 


「なっ!? バカみたいとは失礼なー! ってみさかはみさかは両手をぶんぶん振り回しながら憤慨してみる!」
「…へいへい、そーかい」
 
 ぎゃあぎゃあ、といつも通りの名前繰り返しに、
 ポカスカと言う間抜けな擬音が聞こえてきそうなパンチで抗議し、
 とりあえず気が済んだのか、
 
「アクセラレータ!」
 
 今度はいつも通り片腕に引っ付いてくる温もりが心底幸せそうにオレを呼ぶから、

 やっぱりタイトルは訂正だ。

 現在進行形で愛おしいと思う。


[ end ]


+    +    +


CDジャケに萌えたぎりすぎた結果である。

あの図は腕にぴとっとなっているラストオーダーにも本当に萌えるんだが、でも、それ以上に、それを普通に許して受け入れている一方さんの 『愛』 に一番ときめきが止まらない気がしています。

拍手などのお返事は下の記事にありますー。

by.ちー
新EDが素晴らしすぎて

 帰る場所            とまックス 


―― あなたはいつもはここにはいるってわけじゃあないけれど。

とうまはいつも、至極当然当たり前のように、誰かを助けるために全力疾走。

自分じゃない誰かのために哀しんで怒って大怪我をして。
心配掛けないようにと、わたしに話してくれないし、無茶ばかりするから、たまには怒りたくもなるけど。

スフィンクスと待っている時間も嫌いじゃないから、
早く帰ってきて、とは言わないよ。

―― だって、わたしがいれば、とうまは必ずここに帰ってくると知っているから。


[ end ]

+    +    +

新EDを見てときめき過ぎた結果。笑
軽く20回以上は見ていますが、わたしは普通です。
とまックスが好きです。だいすきです!

by.ちー

打ち止め限定デレ
 その感情の名前はまだ知らない       通行止め 


 時折、夜眠っているときに不意打ち。ずしり、と重み。
 瞼を持ち上げ、胸元に視線を落とせば、ぴょいん、と跳ねたアホ毛に茶色のつむじが見えた。

(…このガキ、また寝惚けてこっち来てンのか)

 すよすよ、すぴすぴと平和そのものを凝縮したような寝息に、思わずため息を一つ。

(重え……)

 頭の中ではそんな風に文句を言いながらも、子供特有の少し高めの体温がどうしてか心地好くて。
 離れないよう、放さないよう、こっちの服を握りしめる右手がいじらしくて。

 はね退けてやろうかと華奢な肩に伸びた手は、ずり落ちていた掛け布団をそこまで引き上げるためだけに動き、元の位置に帰ることとなった。



「つか、でも、ヨダレ垂らすのは止めろ。汚ェ」

 ラストオーダーの口元をごしごし、ぐいぐい。

「う〜…みゅ…」

 ねむねむねむ。


[ end ]


+    +    +

とまックスと通行止めがまじで好きです。
一方さんの限定デレは美味しい、主食です。
これのとまックス版も書くと良いさ、とうささんに言われたので、後日書きますー。

byちー
通行止めもカワユス
 大切に‘する’と‘思う’は違う?        通行止め 


「でも、どっちが先かなってなったら、
 ‘思う’のほうが先に来ないとダメだって、みさかはみさかは思う」

「だからって、思うだけで現実になるワケでもねーだろォが?」

「でもでも、あなたはそれができる。
 思って、そしてちゃんとみさかを助けてくれた」

 だからね、思うのが先だと思う。
 あ、ううんっ。きっとそれよりもひとつ前に‘想う’が先なのかな、て思うよ。
 
 ねえ、アクセラレーター。

 めいっぱいの笑顔で伝えたら、「アホらし」 ってため息を吐かれたけど、否定はされなかったから、心もめいっぱい嬉しくなった。


[ end ]


+    +    +

どうも、ちーのほうです。
久しぶりすぎて、書き方があやしい。てか口調があやしいです。
…二人とも口調、こんなだったかな。冷や汗。
早く最新刊を読まないとです!(てかレールガンのインデックスたん登場した回もまだ見損ね続けている低落に、ダメダメです!)

そしてブログのデザインをデータが吹っ飛ぶ前のに、頑張って近付けたつもりなんですが…。こんな感じだったかねえ、うささん?

初々夫婦 (追記に拍手のお返事です)
 すいーとたいむ             とまックス 


 お家にいまわす大食漢なお姫様のために、上条当麻はあれを買ってこれを買ってと、朝昼晩 (プラスおやつ) のメニューを考えつつ買い物に勤しんでいた。

 …のだが、しかし。

「わぁ、これおいしそー」
「……インデックス」
「あっ! これも見たことない新しいのなんだよ」
「…インデックスさーん」
「とうまとうま! こっちは季節限定だって」

 そんな当麻の献立プランをブチ壊す、きゃっきゃっと楽しそうな声が店内には響いていた。

 インデックスはその華奢な両腕には抱えきれないほどのお菓子を手に当麻の許に駆けてくる。

「店内は走っちゃいけませんっ!」

 咄嗟にそんな注意を飛ばせば、えへへっ、とイタズラっぽくて倖せそうな笑顔がこちらを向いて。

(…ったく、仕方ねーなぁ)

 閉口した唇もうっかり弧を描いてしまった。

「…って言っても、こんなには買えませんよ、シスターさん」

 けれど現実問題。
 財布の中身と相談すれば、それが紛れもない事実なので、買い物カゴに放り込まれたものを片っ端から元の陳列位置に戻すべくカートを押していく。

「ぶーっ、とうまのケチケチっ」

 後ろから追い掛けるのはインデックスのブーイングで。

「ぶー、って言ったって仕方ねーだろ。上条さんの財布は薄いの。諭吉さんの札束は入ってないの」

 きっぱり&はっきりと言って、となりに追い付いてきた膨れっ面の頬っぺたを突っついておいた。

「じゃあじゃあ、アイスは〜」

 お風呂上がりに食べるんだよ、と訴えるインデックスに、やれやれとため息を一つ。

「一個だけだぞ」

 白いフードにぽふっ、と手を置いてそう答えれば、

「ありがとう、とうまぁ!」

 もともと大きな目をさらにキラキラと輝かせるから、結局のところお姫サマには敵わない。

 その日の夜は二人で1つのストロベリーアイスクリームを仲良く半分こして (ただし1/4と3/4な半分こだけど) 更けていったとかいないとか?


[ end ]


+    +    +

とうまさんとインデックスたんがお買い物をしたら、インデックスたんは絶対にカゴにぽんぽんお菓子や食べ物を放り込んでとうまの財布の金額を軽く突破しそう! とうささんと話していて出来た小話です。

そして遅くなりましたが、追記に拍手のお返事です。

byちー
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泣き虫毛虫
 男の子だって泣き虫な日がある             とまックス 


 振り向いた背後に、今まで歩いてきた筈の軌跡が一つも見えないから、
 夜中に時折、心に穴が開いたような気分になる。

 常にとなりに当り前のようにある、すよすよと健やかな寝息を聞きながら、
 何も覚えていない自分を殴打したい様な、凶暴な気分に陥る。

「とうま」

 そしてそれを救いあげてくれるのもきみで、

「…うん」
「どうしたの、どこか痛いの?」

 小さくて柔らかな手が頬の雫を拭う。

 この何処までも優しい手のひらに縋り付いて泣き喚く資格が今の俺にあるのだろうか?

 それすらも分からない自分が情けなくて、力無く微笑うと、

「とうまっ」

 インデックスは俺の右手をぎゅっと握った。

「痛いの痛いのとんでいけ、だよ」

 そうして鈴のような声が唱えてくれた魔法の言葉に、痛い気持ちが愛しい想いに塗り替えられていくのを感じながら、目蓋をきつく閉じる。
 また頬を伝った雫にインデックスは、今日のとうまは泣き虫さんだなあ、とふわふわと微笑った。


[ end ]


+    +    +

珍しくシリアス2連発で。
うささん原稿&入稿お疲れ様ですー!
短め
 痛そうな人生を送っているね             とまックス 


 そう言って、きみは何でもないことのように俺の右手に触れてくる。

「お互い様じゃないですかね?」

 おどければ、わたしは良いの、と首を振る。
 良いわけないだろっ、と思わずムキになると、

「とうまがいるから、わたしはもう痛くないんだよ」

 インデックスはただただ真っ直ぐな眼差しでそう微笑った。


[ end ]


+    +    +

インデックスたんはとうまの右手に躊躇いなく触れるので、愛が深いなあ! と常に思います。
まった時期は外してますが
拍手の送信後画面に小話あげましたー。
ある意味、ぜんぜん今の時期とは関係ない話なんですが。ごにょごにょ。
本来なら、11月11日にアップするべきなんだろうなーと思ったり。笑

byちー

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